渋谷区議会 2021-12-08 12月08日-19号
指定については、渋谷区ひがし健康プラザ高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として、社会福祉法人奉優会を指定するため、次に、議案第50号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定については、渋谷区ケアステーション笹幡高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として、社会福祉法人奉優会を指定するため、次に、議案第51号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定については、渋谷区グループホーム笹塚
指定については、渋谷区ひがし健康プラザ高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として、社会福祉法人奉優会を指定するため、次に、議案第50号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定については、渋谷区ケアステーション笹幡高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として、社会福祉法人奉優会を指定するため、次に、議案第51号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定については、渋谷区グループホーム笹塚
◎区長(長谷部健) ただいま議題となりました議案第46号から議案第51号までは、渋谷区けやきの苑・西原高齢者在宅サービスセンター、渋谷区ケアコミュニティ・原宿の丘高齢者在宅サービスセンター、渋谷区総合ケアコミュニティ・せせらぎ高齢者在宅サービスセンター、渋谷区ひがし健康プラザ高齢者在宅サービスセンター、渋谷区ケアステーション笹幡高齢者在宅サービスセンター及び渋谷区グループホーム笹塚高齢者在宅サービスセンター
議案第七十六号は、渋谷区けやきの苑・西原高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として社会福祉法人武蔵野療園を指定するため、議案第七十七号は、渋谷区ケアコミュニティ・原宿の丘高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として株式会社やさしい手を指定するため、議案第七十九号は、渋谷区ひがし健康プラザ高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として社会福祉法人奉優会を指定するため、議案第第八十一号は、渋谷区グループホーム笹塚
議案第七十六号は、渋谷区けやきの苑・西原高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として社会福祉法人武蔵野療園を指定するため、議案第七十七号は、渋谷区ケアコミュニティ・原宿の丘高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として株式会社やさしい手を指定するため、議案第七十九号は、渋谷区ひがし健康プラザ高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として社会福祉法人奉優会を指定するため、議案第第八十一号は、渋谷区グループホーム笹塚
ケアコミュニティ美竹の丘で実施していた転倒・骨折予防教室は廃止となり、恵比寿社教館、中幡小温水プール、せせらぎ、グループホーム笹塚で行われていた高齢者健康トレーニング教室は半分から三分の二に縮小されたり、時間が短縮されたりしました。転倒予防教室に通っていた高齢者からは、区に対する不満の声が上がっています。
ケアコミュニティ美竹の丘で実施していた転倒・骨折予防教室は廃止となり、恵比寿社教館、中幡小温水プール、せせらぎ、グループホーム笹塚で行われていた高齢者健康トレーニング教室は半分から三分の二に縮小されたり、時間が短縮されたりしました。転倒予防教室に通っていた高齢者からは、区に対する不満の声が上がっています。
渋谷区では現在、認知症グループホームは「グループホーム笹塚」と「笑がおの園」の二カ所で、合計二十九人の方が利用しており、二十四年度開設予定の「日本赤十字社広尾総合介護福祉センター」と「福田会」の三十六人を入れても合計六十五人の利用しかできません。
渋谷区では現在、認知症グループホームは「グループホーム笹塚」と「笑がおの園」の二カ所で、合計二十九人の方が利用しており、二十四年度開設予定の「日本赤十字社広尾総合介護福祉センター」と「福田会」の三十六人を入れても合計六十五人の利用しかできません。
現在、特養ホームの待機者は五百三人、グループホーム笹塚の待機者は二十三人となっています。 施設の基盤整備について最終答申では、特養ではあやめの苑十六人増床と新規二カ所百六十人となっています。グループホームについては、昨年十月に民間のグループホーム一カ所が本町地域に開設、今後、中部地域と東部地域に各一施設を整備するとしていますが、依然として待機者が解消されるわけではありません。
現在、特養ホームの待機者は五百三人、グループホーム笹塚の待機者は二十三人となっています。 施設の基盤整備について最終答申では、特養ではあやめの苑十六人増床と新規二カ所百六十人となっています。グループホームについては、昨年十月に民間のグループホーム一カ所が本町地域に開設、今後、中部地域と東部地域に各一施設を整備するとしていますが、依然として待機者が解消されるわけではありません。
福祉保健部関係では、グループホーム笹塚における痴呆性高齢者デイサービスや、虐待対応の一時保護事業などの新規の取り組み、介護保険対象外のホームヘルプサービスの実施など、渋谷区独自の福祉充実に取り組んだこと、富ヶ谷高齢者センターの開設、参宮橋、本町の施設建設の着手など、新たな福祉拠点の整備などが評価されるところです。
福祉保健部関係では、グループホーム笹塚における痴呆性高齢者デイサービスや、虐待対応の一時保護事業などの新規の取り組み、介護保険対象外のホームヘルプサービスの実施など、渋谷区独自の福祉充実に取り組んだこと、富ヶ谷高齢者センターの開設、参宮橋、本町の施設建設の着手など、新たな福祉拠点の整備などが評価されるところです。
そのために、既存の敬老館の活用のみならず、幡ケ谷高齢者センターやグループホーム笹塚の開設、富ケ谷高齢者センターの建設、参宮橋高齢者センターの設計など施設整備を着実に進められております。 介護保険については、介護保険法が改正され、十八年四月、介護予防を中心とした新たなサービス事業がスタートしました。
そのために、既存の敬老館の活用のみならず、幡ケ谷高齢者センターやグループホーム笹塚の開設、富ケ谷高齢者センターの建設、参宮橋高齢者センターの設計など施設整備を着実に進められております。 介護保険については、介護保険法が改正され、十八年四月、介護予防を中心とした新たなサービス事業がスタートしました。
また、何よりも、区内初の認知症高齢者グループホームとしてこの一月にスタートしたグループホーム笹塚は、桑原区政の福祉施策として、「美竹の丘・しぶや」と双璧をなすものと高く評価するものであります。
さらに本年一月にオープンした「グループホーム笹塚」において、区内で六カ所目となる認知症デイサービスを始めるほか、高齢者虐待等に対応した緊急一時保護事業も新たに実施されます。 また、高齢者の住まいを確保するため、代々木地区に新たに民間の住宅を借り上げ十七世帯分を確保するほか、西原地区に認知症高齢者グループホームの建設助成も予定されております。
さらに本年一月にオープンした「グループホーム笹塚」において、区内で六カ所目となる認知症デイサービスを始めるほか、高齢者虐待等に対応した緊急一時保護事業も新たに実施されます。 また、高齢者の住まいを確保するため、代々木地区に新たに民間の住宅を借り上げ十七世帯分を確保するほか、西原地区に認知症高齢者グループホームの建設助成も予定されております。
また、何よりも、区内初の認知症高齢者グループホームとしてこの一月にスタートしたグループホーム笹塚は、桑原区政の福祉施策として、「美竹の丘・しぶや」と双璧をなすものと高く評価するものであります。
また、十九年一月には、笹塚二丁目に区内で初めての「グループホーム笹塚」十八床の開設予定でございます。これら施設整備を計画的に進めているところでございまして、直ちに増設計画の考え方は持っていないということでございます。 次に、高層マンション建設による保育園の日影問題についてでございます。
また、十九年一月には、笹塚二丁目に区内で初めての「グループホーム笹塚」十八床の開設予定でございます。これら施設整備を計画的に進めているところでございまして、直ちに増設計画の考え方は持っていないということでございます。 次に、高層マンション建設による保育園の日影問題についてでございます。